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麹町で皮膚科をお探しの方!【麹町皮ふ科・形成外科クリニック】は水虫・うおのめも対応可能~水虫にならないために~
2018.03.19
皮膚科は麹町駅から近い【麹町皮ふ科・形成外科クリニック】へ!~水虫・うおのめ・たこ・掌蹠角化症などの相談を承ります~
皮膚科は麹町からも近い【麹町皮ふ科・形成外科クリニック】へお越しください。足の病気である水虫やうおのめ、たこ、掌蹠膿疱症などは、放っておいて治るものではありません。
水虫はそのままにしておくと家族にうつしてしまう可能性もあり、うおのめは放置してしまうと歩行時に疼痛を感じるようになってくるため、お早めに皮膚科で適切な治療を受けましょう。
足の病気の代表「水虫」や「うおのめ」にならないために
皮膚科で足の病気の代表とも言える「水虫」はうつりやすい皮膚病です。皮膚や爪が白癬菌に感染することで、皮が剥けたり、小さな水疱が出たり、角質が厚くなって足の裏がカサカサしてきます。痒みを伴う場合と、痒みを伴わない場合があります。よく「かゆくないから水虫ではない。」と仰る患者様もいらっしゃいますが、水虫は必ずしも痒くなるとは限りません。
主に、お風呂場や、裸足で複数の人が出入りする場所で感染します。高温多湿の状態が続くことで発症しますので、温泉やジムで感染しやすいようです。また、革靴は通気性が悪いので、白癬菌が繁殖しやすい環境のため、通勤で革靴を毎日履く方は要注意です。
水虫を防ぐには足を清潔に保つことが大切です。毎日同じ靴を履かないようにして、毎日足を洗い、洗ったあとは足の指の間まで丁寧にタオルで拭き上げましょう。また、バスマットを毎日取り替える、部屋の床をこまめに掃除して白癬菌が増殖しない環境を作るといった対策が効果的です。家族に水虫のひとがいる場合は、スリッパを個別に用意することは、家族の他の方にうつさないために効果的です。
一方、うおのめは、治らないと諦めている患者様も多いですが、根気よくやれば治る皮膚病です。うおのめの原因は、突き詰めていえば、圧力によるものです。ですから、うおのめに圧力がかからないような対策をすれば良く、靴選び、体重管理、就業時の工夫、足のお手入れなどをベースに、当院では外用療法と処置を行い、治療をしています。
皮膚科は麹町の駅のそばにある【麹町皮ふ科・形成外科クリニック】
麹町で皮膚科をお探しの際は、麹町駅1番出口より徒歩1分の場所にある【麹町皮ふ科・形成外科クリニック】へお越しください。水虫、ウオノメ、たこ、蕁麻疹、にきび、アトピー性皮膚炎など、お肌のトラブルは早めに治療に取り組みたいものです。しかし仕事や学業などで時間が作れず、悩みを解決したいけれど我慢しているというケースも少なくありません。
【麹町皮ふ科・形成外科クリニック】では、皮膚科一般診療をはじめ、アレルギー科も併設していますので、お気軽にご利用ください。