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お肌の漂白剤?ハイドロキノンとは
2023.01.20
シミやニキビ跡の治療はレーザー治療やシミ治療だけだと思っていませんか?
シミの漂白剤といわれているハイドロキノンクリーム。
毎晩洗顔後に塗布することでシミやニキビ跡に効果がみられます。
その他にも肌質改善やデリケートゾーンにも使用が可能です。
当院のハイドロキノンクリームは5%と高濃度の高い商品となっています。
ぜひクリニックで処方してもらいましょう。
「ハイドロキノンって実際にどんな効果があるのかわからない」
「ハイドロキノンでシミって本当に消えるの?」
「ハイドロキノンって刺激が強そう」
などという方が多いのではないでしょうか?
今回はハイドロキノンについて紹介していきます。
お肌の漂白剤ともいわれているハイドロキノン。
実際にどんな効果があるのか、どんなお悩みの方におすすめなのか説明していきます。
また、ハイドロキノンに効果的といわれている症状はシミが主ですが実際シミはどうしてできるのかなども徹底紹介しています。
そして当院のおすすめ商品ハイドロキノン5%も紹介しますので、最後までぜひチェックしてみてくださいね。
ハイドロキノンとは?
まずハイドロキノンとはどのようなものなのか説明していきましょう。
ハイドロキノンは「お肌の漂白剤」とも呼ばれる、強力な漂白作用のある塗り薬のことをいいます。シミを薄くして予防する働きがあり、その美白効果はアルブチンやコウジ酸の約100倍と言われています。
数年前から市販化粧品へのハイドロキノン配合が可能になり、クリームや美容液などといったハイドロキノン配合の化粧品が販売されていますが、市販化粧品に許可されているハイドロキノンの濃度は低く、高い効果は望めません。
しかし、当院のハイドロキノンは5%と高濃度のため、非常に効果的です。
ハイドロキノンというと副作用に抵抗がある方も多いかと思いますが、正しく使えば副作用の少ない安全な薬です。
また、ハイドロキノンは単独で使うよりも、トレチノイン、ケミカルピーリング、レーザー、光治療と併用するとさらに効果的なので、ぜひ当院でその効果をお試しください。
シミの種類
そもそもシミとは、皮膚から作られているメラニンが色素沈着したことをいいます。
実際にシミで悩む方は多いのではないでしょうか?
シミにもいくつか原因種類があり、
・日光黒子(主に紫外線が原因のシミ)
日光に当たりやすい場所の手や腕などにできるシミのことです。
・炎症後色素沈着(化粧かぶれや湿疹の炎症でできてしまうシミ)
炎症ができることでできてしまうシミなので、年齢関係なくできるシミです。
・肝斑(主に女性のお顔にできやすいといわれるシミ)
原因は女性ホルモンの乱れといわれており、妊娠中やピルの服用などで悪化する場合もあります。
・そばかす(遺伝性の高いシミ)
そばかすは遺伝性が高いといわれており、幼少期から思春期にかけて目立つようになってくる白人に多いといわれているシミです。
シミの原因とは?
ではどうしてシミができてしまうのでしょうか?
シミはメラニン色素のサイクルが乱れてしまうことが原因といわれています。
本来メラニンは、紫外線や外部の刺激から皮膚を守る働きがあります。
その紫外線を浴び続けることにより、肌がダメージを受け皮膚細胞の再生能力が低下しメラニンを外に排出する力が弱くなってしまいシミに繋がってしまいます。
また以下のような原因が挙げられます。
・メラニンを作る色素細胞が過剰に増殖してしまっている
・ターンオーバーの乱れが原因でメラニンの排泄が遅れてしまっている
・新しい炎症などが加わり、メラニンが作られるようになってしまっている
などの理由で、メラニンが皮膚に残ってしまう状態が続きシミとなってしまいます。
このように私たちが常に浴びている紫外線や外部からの刺激でシミができてしまいます。
シミは年齢関係なくできてしまうので誰もが気を付けなくてはいけないですよね。
「妊娠をしてからシミが目立つようになってしまった」
「外の部活動でシミができてしまった」
「ニキビ跡が原因でシミになってしまった」
などとシミで悩まれている方は多いのが現状です。
こんなお悩みを持つ方もハイドロキノンを使用して肌の悩みを解決していきましょう。
ハイドロキノンはこのような方におすすめ
ハイドロキノンは以下のようなお悩みをお持ちの方におすすめです。
・ニキビ・ニキビ跡
・シミ・小ジワ・毛穴
・肝斑(かんぱん)
・色素沈着
・肌質の改善
・デリケートゾーンの黒ずみ
逆に遺伝的な理由が高いそばかすには、ハイドロキノンですと効果があまりみられないといわれています。
また、あざや老人性疣贅にはハイドロキノンよりもレーザー治療などの治療をおすすめします。
ハイドロキノンの効果
続いてはハイドロキノンにみられる2つの効果を説明していきます。
ハイドロキノンというと、主にシミの改善や予防に用いられている薬になります。
その他にもハイドロキノンに効果的といわれている症状を見ていきましょう。
肌のお悩みのある方は、ぜひ参考にしてみてください。
シミ改善・予防
ハイドロキノンには美白効果もあるためシミに対して効果的です。
ハイドロキノンというとシミ改善に効果的と知っている方も多いのではないでしょうか。
シミは、メラニンの凝集したメラノソームを分解する働きによって、改善がみられています。
特に効果が認められているシミは以下のような症状のある方になります。
・老人性色素斑(紫外線が原因のシミ)
・炎症性色素沈着(傷、火傷、虫刺されなどにできるシミ)
・肝斑(頬骨あたりにできるシミ)
また、ハイドロキノンには紫外線が色素細胞に当たった際にメラニンを作るチロシナーゼという酵素を抑制する働きがあります。
酵素が抑制されることによりメラニンの生成が抑制されシミ予防にもなります。
気になる方は一度クリニックで相談してみましょう。
ニキビ跡改善
ハイドロキノンにはニキビ跡や赤みから起こる色素沈着に効果が期待できます。
ニキビ跡を放置してしまうと皮膚にある色素細胞が刺激されてしまい、メラニン色素が生成されてニキビ跡や赤みができてしまいます。
しかし、メラニンを合成するチロシナーゼという酵素の活性を抑制することで、ニキビ跡の改善ができる効果があるといわれています。
ハイドロキノンを使用する際に進行中のニキビがある場合は、かえって症状が悪化してしまうことがあるのでその場合は使用はやめましょう。
また、シミや色素沈着の原因となるメラニン色素の生成を抑えてくれる働きがあるため、美白効果も期待ができます。
以上の2つがハイドロキノンによる効果になります。
シミやニキビ跡は中々自分のケアだけでは目立たなくなることは難しいですよね。
しっかりクリニックで処方してもらい肌悩みを解決しましょう。
もう一つの効果トレチノイン
ハイドロキノンと併用して効果のみられる薬のひとつにトレチノインというものがあります。
トレチノインとはビタミンA誘導体で塗布することで肌のターンオーバーを促進する働きがあります。
肌の奥深くにある層のメラニン色素まで外に押し出してくれ、色素沈着の改善が期待できる期待大の薬です。
ハイドロキノン単体ですと、肌への浸透力が低いといわれていますが、トレチノインと併用することで浸透力を高められるといわれています。
使用する際は、先にトレチノインを塗布してからハイドロキノンを使用するようにしましょう。
そうすることで、肌に浸透しやすくなり併用効果が高まります。
ハイドロキノンとトレチノインを併用して使用したい方はクリニックで相談をしてから使用するようにしましょう。
ハイドロキノンの使用方法・順番
基本的な使用方法は、1日1回夜の洗顔後に使用することをおすすめします。
洗顔、化粧水後、ハイドロキノンを塗布するようにしましょう。
肌全体に薄く塗布し、部分的なシミに使用する際は、シミの部分にピンポイントに塗布してあげましょう。
その後、普段と同様のスキンケアをしましょう。
また、トレチノインを併用して使用する方は先にハイドロキノンを塗布してからトレチノインを重ねて塗布するようにしましょう。
ハイドロキノンは紫外線に当たると逆にシミを濃くしてしまう可能性があるため、朝の洗顔後に塗布することはおすすめできません。
また、ハイドロキノンを使用中は日焼け止めを使用して紫外線から肌を守るように心掛けましょう。
クリニックや商品によっては使用方法が異なる場合があるので、使用する前はしっかり商品の使用方法を確認するようにしましょう。
ハイドロキノンの効果をより高めるためには?
ハイドロキノンをご検討されている方など、せっかく使用するなら効果を早く実感したいですよね?
ハイドロキノンの効果をより発揮できるように以下のようなことを心掛けましょう。
・使用方法を守りましょう
クリニックで処方されているハイドロキノンは高濃度で強い作用の塗り薬です。
広範囲につけすぎたり、長時間にわたりつけすぎたりするとかえって色素沈着や白斑症などの副作用が起こってしまう可能性があります。
効果を早く感じたい方や念入りにケアをしてしまう方に多く見られますが、逆効果となってしまいますので必ず使用方法は守るようにしましょう。
・日焼け対策を徹底しましょう
ハイドロキノンを使用するにあたり、日焼け対策を徹底しましょう。
シミはメラニン色素を作り日光から防御するためにつくられています。
ハイドロキノンでメラニン色素がつくられていることを抑えているため日光に対して肌の防御力が弱くなってしまい、シミが逆に濃くなってしまう可能性もあります。
そのことから、ハイドロキノンを塗布している部分や使用期間中は必ず日焼け止めを塗るようにして日焼け対策には徹底するようにしましょう。
・クリニックで処方されるものを使用しましょう
ハイドロキノンは市販薬や海外輸入の商品もあります。
ですが、市販薬や海外の商品は濃度が低く、安全性も保障されていないものが多くみられています。
また、濃度が高すぎて発がん性が懸念されているものもあるので十分に注意が必要です。
クリニックで処方された薬ですと、安全性もしっかり保障されているので安心して使用ができますよね。
安価で手に取りやすいという理由で安易に個人輸入をすることは危険ですので注意しましょう。
ハイドロキノンによる副作用と対処法
ハイドロキノンは濃度が高いために強力な作用がありますが、それと同時に副作用が起こる可能性があります。
特に起こりがちといわれている肌の赤みによる炎症、白斑の2つの症状が出やすいといわれているため、ハイドロキノンを使用中は肌の状態をこまめにチェックしておくとよいでしょう。
それぞれ2つの副作用の特徴と起こってしまった時の対処法について説明していきます。
肌の赤み
ハイドロキノンを使用し始めに皮膚に赤みやひりひりするようなことが起こる可能性があります。
原因は主に、ハイドロキノンの強い刺激により炎症を起こしていることがほとんどです。
使用していて皮膚の赤みや痛みがひどいようであれば、一度使用を中止して処方してもらったクリニックへ相談するとよいでしょう。
対処法としては、
・一度使用を中止すること
・ハイドロキノンの塗布量を減らす
この2つを実践してみてください。
アレルギーを起こしている場合も考えられますので、何日も治らない場合は放置せずクリニックの医師に診察してもらいましょう。
白斑
もうひとつの白斑というのは、肌が白く色抜けしてしまうことをいいます。
原因はハイドロキノンの作用で色素細胞が刺激を受け、細胞自体が失われてしまい起こってしまいます。
使用方法を守って使用すれば白斑を起こす可能性は低いので使用方法は守って使いましょう。
万が一、ハイドロキノンの使用中に白斑が起こってしまった場合は、内服薬や外用薬、紫外線治療といった方法で改善する対処法がおすすめされています。
処方してもらったクリニックへ相談するようにしましょう。
その他にも紫外線によってシミが濃くなってしまう可能性もあります。
メラニン色素には紫外線を吸収する役割がありハイドロキノンの塗布によって、メラニン色素が失われてしまうとかえってシミが濃くなってしまうことがあります。
ですので、必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。
注意事項
・ハイドロキノンは熱と光に弱いため、冷蔵庫で保管してください。
・冷蔵庫保存で1.5〜2ヶ月間すると効果が落ちるため、定期的に新しいハイドロキノンに変えることをおすすめしています。
・ハイドロキノンにより稀にアレルギー反応、刺激反応がでる場合もあるので、まず首などでパッチテストをしてからご使用ください。
・紫外線の影響を受けやすい状態になりますので、保湿と紫外線ケアをしっかり行ってください。
・シミの部位よりやや広めに指で1日1〜2回塗布してください。
洗顔、化粧水、ハイドロキノン、乳液、日焼け止めクリームの順で使用するようにしてください。
・当院では5%と高濃度のものを使用しますので、外用開始後、数日以内に赤みがでてしまう可能性があります。
その場合、塗布回数を減らすか、一旦中止し、できればクリニックへ受診してください。
・より効果を高める為に、レチノインを併用される場合は、かならず日焼け止めクリームを塗布してください。
ハイドロキノンはクリニックで処方を受けましょう
ハイドロキノンを使用する際に市販の商品はなるべく避けましょう。
ドラックストアや通販サイトを利用して市販のハイドロキノンクリームをクリックより安く手に入れることができるようになっています。
しかし、市販のハイドロキノン商品は濃度が保証されていないため効果が得られずかえって肌トラブルに繋がる原因となってしまうこともあります。
肌トラブル改善を目指しより綺麗な肌を目指すなら、安く濃度がハッキリしない市販商品を使用するのではなく、クリックで処方してもらう安全性が高く濃度の高い商品を購入することをおすすめします。
一度で効果を実感でき、満足できるようにクリニックで購入するようにしましょう。
当院のハイドロキノン5%はクリニックで購入が可能となっています。
高濃度なため、刺激が強いので副作用をご心配される方は、購入する際にクリニックで相談をしましょう。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
未承認医薬品の表記
ハイドロキノンおよびトレチノインは医薬品医療機器等法において、未承認の医療機器または医薬品となります。副作用等についてご心配のある方は当院医師までご相談ください。
◆入手経路
当院医師による個人輸入
※個人輸入の未承認の医薬品等に関する情報は厚生労働省のページをご覧ください。
◆他の国内の承認医薬品等の有無について
同一の成分・性能を有する国内の承認医薬品等はありません。
◆諸外国における安全性等に係る情報について
副作用として報告されているもの:色素脱失、発赤
最強美白剤?!シスペラとは
近年、次世代の美白クリームとして美容医療業界で注目されているシスペラをご存知でしょうか?
シスペラとは、ハイドロキノンよりも美白効果が約4倍もの効果があるといわれており、期待ができるといわれているシステアミンという成分を配合した美白外用剤のことをいいます。
シスペラは以前より強い美白効果があると認められていましたが、成分に刺激臭があるため中々使用されることはありませんでした。
しかし、長年の開発により匂いの安全性や匂いの軽減が成功し、ハイドロキノンのよりも美白作用が約4倍も高い美白外用剤として使用が可能になりました。
シスペラは主に以下のようなお悩みのある方におすすめです。
・シミ、肝斑にお悩みのある方
・VIOなどのデリケートゾーンやお尻の黒ずみにお悩みのある方
・わき、ひざ、ひじの黒ずみが気になる方
・ハイドロキノン治療では刺激が高いと感じる方
次世代の美白クリームとして注目を集めているシスペラ。
興味のある方は、参考にしてみてくださいね。
シスペラとハイドロキノンの違い
ハイドロキノンは、メラニンの生成を抑制する働きがあり、肌の美白効果があります。
ハイドロキノンには高い美白効果が期待できますが、赤み、かぶれ、皮むけなどといった肌へのダメージやアレルギー反応を起こす可能性があります。
一方でシスペラは、美白材といわれており、ハイドロキノンの約4倍の美白効果と高い抗酸化作用があります。
ハイドロキノンと違い、肌への刺激性が少ないといわれています。
顔のシミ、くすみ改善だけではなく、わき、肘、膝、VIOなどの黒ずみなど色素沈着の改善も期待ができます。
また、ハイドロキノンのような赤みや皮むけなどはほとんどありません。
ハイドロキノン、シスペラは同様に安全性は保障されていますが、肌に合う方、合わない方はいらっしゃいます。
使用方法や使用期間は守りご使用ください。
よくある質問
Q 保存方法はどうすれば良いですか?
A ハイドロキノンは熱と光に弱いため、冷蔵庫で保管してください。
Q 効果はどのくらいで実感できますか?
A 約3ヶ月外用すると少しずつシミが薄くなります。
Q ハイドロキノンはいつ使えば良いでしょうか?
A 紫外線の影響を受けやすいので、1日1回夜の洗顔後に使用することが推奨されています。
Q 市販と皮膚科の違いは何ですか?
A 市販と皮膚科で処方してもらうハイドロキノンには、濃度の違いがあります。
市販の商品ですと、濃度がハッキリしていない商品が多く濃度の保証がされていません。
ハイドロキノンは濃度が高いため刺激性が高いといわれていますが、逆に濃度が低すぎると効果を得られずかえって肌トラブルに繋がる原因になります。
Q 治療期間はどのくらいですか?
A 基本的には2ヶ月〜3ヶ月で効果がみられるといわれています。
Q ハイドロキノンはデリケートゾーンにも使用できるのですか?
A ハイドロキノンはデリケートゾーンの黒ずみにも使用ができます。
ただし、粘膜に刺激を与える可能性があるのでデリケートゾーンに使用する際は、クリニックの医師に相談をして医師の指導のもと使用するようにしましょう。
Q 妊娠中、授乳中でも使用は可能ですか?
A 身体に影響が出るほどの負担はありませんが、妊娠中、授乳中の方は普段と体質が異なっているため体やお肌が敏感になっています。
ですので念のため妊娠中、授乳中の方はハイドロキノンの使用を控えていただくことをおすすめします。
また、クリニックで一度相談をするとよいでしょう。
料金表
外用薬
- ハイドロキノン5%
- 3,850円
まとめ
お肌の漂白剤といわれているハイドロキノンはいかがでしたでしょうか。
シミやニキビ跡はできてしまうとほぼ消えないことがほとんどですよね。
かといってシミ治療やレーザー治療などというと金額が高く諦めてしまう方も多いのではないかと思います。
しかし、クリニックで処方されているハイドロキノンは濃度が高く、副作用のリスクもありますが使用方法をしっかり守って使用することで2ヶ月〜3ヶ月で効果がみられるといわれています。
市販の商品や個人輸入で商品を購入して効き目を感じずに諦めてしまうよりも、クリニックで処方された安全性の高いハイドロキノンクリームを使用して綺麗な肌を目指してみませんか?
シミやニキビ跡などお悩みの症状が綺麗になるだけでなく、お化粧時間も楽しくなり、コンシーラーなどで隠さずありのままの綺麗な肌でいることができますよね。
当院ではハイドロキノン5%のものを使用しています。
気になる方はぜひチェックしてみてください。
ハイドロキノンクリームでシミやニキビ跡を綺麗にして自信の持てる肌を目指しましょう。
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